【この本から得たこと】
家事は見える化し、自分に合うタイミングで行う
【得たことを活かすための次の行動】
① 掃除道具を準備する。
② 家事の棚おろしノートを作る。
③ 1日5分の片付けタイムを決める。
【感想後記と補足説明】
最近、身の回りがごちゃごちゃしてきた。
整理整頓できていないと運気が下がりそうだし、何より思考もごちゃごちゃしてきそうだ。
そんなとき、Kindle Unlimitedを見ていると『人生が整う 家事の習慣』という本が。
そのものズバリなタイトルに、さっそく読んでみることにした。
読み終わった感想としては、家事はためずにちょこちょこやるのが一番か。
確かに、汚れもゴミも、早めに掃除しておけばすぐに済むしな。
まずは、何かやった“ついで掃除”を意識するようにして、身の回りをちょっとずつ綺麗にしていくか。
そのためには、掃除道具の準備のほうが先か。
片付けも、1日5分でも時間を決めてしまって、習慣にしていこうと思う。
それに向けて、まずは家事の棚おろしシートを作るところから始めようか。
どちらかと言えば、夜の時間帯にやるほうが合ってるタイプだと思う。
ある程度、身についてきたら、生活導線の見直しとか、“一軍”“二軍”の仕分けにも、着手していきたい。