7月は「愛の血液助け合い運動」らしい。
ということで、この前、ひさびさに献血に行ってみた。
せっかくだし、献血の啓発活動でもしてみるか。
【献血の良いこと】
まず、シンプルに社会貢献してる感が得られる。
しかも、血の気が多くて、注射が苦手じゃなければ、好きなもの飲んで、テレビ見て、寝てるだけ。
条件さえ合えば、一番楽な社会貢献と言って間違いない。
あとは、ドリンクが飲み放題。
というか、むしろたくさん飲むように勧められる。
終ったら、お菓子ももらえるし、この前は、謎に入浴剤ももらえたし。
もう1点、良いところを挙げるなら、血液検査の結果がもらえる。
普通に病院で血液検査受けようとしたら、お金かかるからな。
【献血で気を付けたほうが良いこと】
もちろん、一番気を付けたほうが良いのは、具合が悪くなる人もいること。
自分は一度もないが、こればっかりは人によるとしか。
一応、具合が悪くなったときの『献血者健康被害救済制度』ってのがあるらしいけど。
次に気を付けたほうが良いのは、献血できる条件。
初めて行ったとき、ちょっと面食らったぐらい、めちゃくちゃ事前の確認が多い印象。
加えて、健康状態はもちろん、体重の条件もあるしな。
終った後も、確か飲酒NGとか激しい運動NGとか運転NGとか、そういう注意点もある。
細かいことは日本赤十字社のホームページに乗っているので、そちらを要チェック。
【愛の血液助け合い運動】
実際問題、いつ自分が輸血を必要とするか分からない。
「情けは人のためならず」で、巡り巡って自分のためになる・・・かもしれない。
もし、興味を持たれた方がいれば、一度、日本赤十字社のホームページまで。
ちなみに、リンク貼るには申請がいるらしいので、とりあえずノーリンク。
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前回の記事『【日常些事検討会】いまいちど書き順を見直したい』はこちら。
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