【この本から得たこと】
英単語を接頭辞・語根・接尾辞に分けて勉強
【得たことを活かすための3つのポイント】
① パーツ一覧と組合せ表を整理する。
② TOEICに向けて勉強する。
③ 日本語の語源を調べる。
【感想後記と補足説明】
「ゆる言語学ラジオ」の影響もあって、言葉に対して興味津々。
ちょうど Kindle Unlimited に「英単語の語源図鑑」があったので、試しに読んでみた。
英語の勉強の切っ掛けもなりそうだしな。
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接頭辞ごとに固まって整理されていて、系統的に非常に分かりやすい。
ある程度メジャーどころは網羅されている印象。
これまでの英語勉強の中で、なんとなくパターンは認識していたが、キレイに整理されると理解しやすいな。
しかも、“図鑑”だけあって、イメージが合わせて描かれているので、気軽に読み進められる。
英単語の基本構成は『接頭辞+語根+接尾辞』。
全体通して、接頭辞ごとのくくりから、それにつながる語根に行って、語根に関連する単語を並べている。
せっかくだったら自分なりのパーツ一覧とか組合せ表とか作ろうかな。
今後、英単語勉強するときとか、効率はどうか知らんが理解は深まりそうだ。
そういや、ちょっと前まで TOEIC も目指してたんだけど、最近ぜんぜんやってない。
これを機会に、改めて勉強しなおそうかなぁ。
あと、英単語の語源を見ていて、やっぱり日本語の語源も気になってくる。
深く掘るつもりはあんまりないけど、手広く調べてみようかなぁ。
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前回紹介した本『月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト整理術』はこちら。
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本文中で言及した「ゆる言語学ラジオ」の紹介はこちら。
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