【この本から得たこと】
買い物の面倒は消え去り、残るのは体験と共感
【得たことを活かすための3つのポイント】
① 買い物変革を見極め、上手く付き合う。
② サブスクを調べ、所有を見直す。
③ データ・サイエンスを学ぶ。
【感想後記と補足説明】
Kindle Unlimited のオススメから「2025年、人は「買い物」をしなくなる」を読むことにした。
特に読みたい本が見つからなかったので、ふと黒字に黄色の表紙につられてしまった。
(読書感想文カテゴリーでは他にもいろんな本をご紹介!)
最後まで読んだ感想としては、これなんてディストピア。
買い物に対して娯楽的な意味も感じてるから、何でもAIが勝手に探してくるのはちょっと嬉しくない。
変革の流れを見極めて、上手く付き合っていかないといけないなぁ。
身の回りに活かせそうなこととしては、サブスクの利用か。
確かに定額制使い放題というのは、買い物の面倒の大部分をすっ飛ばしてるな。
高額で必要な物はあんまないけど、所有からサービスに変えられないか考えてみるか。
あと、知識的な意味で、「データ・サイエンス」のキーワードが気になった。
ビッグデータと言われて久しいし、データを取り扱う知識は重要か。
ちょっとその辺り深堀したい。
↓↓↓ ランキング参加中! 清き1クリックお願いします! ↓↓↓
前回紹介した『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
(読書感想文カテゴリーでは他にもいろんな本をご紹介!)
↓↓↓ ランキング参加中! 清き1クリックお願いします! ↓↓↓