【この本から得たこと】
筋肉をしつけ、正しい姿勢と動きを持続する
【得たことからつながる３つの行動】
① 基本ストレッチを日課に加える。
② 東洋医学を勉強する。
③ 何かスポーツを始める。
【感想後記と補足説明】
日課の筋トレやストレッチを改善するため「取れない疲れが一瞬で消える 神ストレッチ」を読んでみた。
Kindle Unlimited 内で探して、ちゃんと毎回読みたい本が出てくるわ。
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なるほどなるほど、背中と足の指を意識したほうが良いのか。
一番知りたい具体的なストレッチのやり方が、前半に記載されてるのはありがたいな。
基本の「壁ペタ背中反らし」と「足指伸ばし」は明日から日課に取り入れよう。
本書の中ではもう少し高頻度推奨だったが、まずは日課から。
他にも目的ごとのストレッチもあって、非常にためになる。
後半はエピソードメインで、こちらも読み物として面白いな。
著者の圧、というか、熱の強さが伝わってくる。
強すぎて若干ひくぐらいの強さ。
その中でも、キーワードとして「東洋医学」が気になった。
昔から、ちょっと訝しんでる部分もあるので、ちゃんと勉強してみようかなぁ。
そして、スポーツレジェンドのエピソードの数々、というか背中の使い方の話。
人生の中でスポーツにはほぼ触れてこなかったから、何か始めてみようかなぁ。
まあ、いきなりやってケガしてもアレだから、なんか軽いやつからちょこちょこと。
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前回紹介した『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
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