【この本から得たこと】
知れば知るほど宇宙の未知とロマンが広がる
【得たことからつながる3つの行動】
① 相対性理論を調べる。
② 地球誕生の説を調べる。
③ 宇宙エレベーターの現状を調べる。
【感想後記と補足説明】
読書のバランスとして、あまり接点のない分野を読みたくなった。
なので、「宇宙の話」を Kindle Unlimited から選んでみた。
この「眠れなくなるほど面白い」シリーズはもともと気になってはいたところ。
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おー、面白い!
宇宙というか天文学はこれまであまり接してこなかった。
地学は義務教育でやったと思うんだが、申し訳ないことにほとんど覚えていない。
なので、初見ばりに楽しかったな。
何より一番はブラックホールとかそのあたり。
やっぱり相対性理論を調べないとだよなぁ。
というか、アインシュタインの軌跡を追ったほうがいいかも。
感覚論としての物理法則ではカバーしきれないあたりを知りたい所存。
そして、何より興味があるのが地球の話。
月も太陽も惑星も興味はあれど、やっぱり地球。
だから地球誕生の説について、ビッグインパクト説を含め色々知りたい。
あとは、最新の宇宙開発のこととかな。
宇宙エレベーターは興味あれど、あんまり身近には感じていなかった。
だが、2050年に実現予定なら話は別。
この辺りも追っていかないと、いざというとき取り残されるわ。
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前回紹介した『結局、「しつこい人」がすべてを手に入れる』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
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