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【読書感想文】眠れなくなるほど面白い 図解 宇宙の話(著者:渡部 潤一)★★★★☆

【この本から得たこと】

 知れば知るほど宇宙の未知とロマンが広がる

 

【得たことからつながる3つの行動】

 ① 相対性理論を調べる。

 ② 地球誕生の説を調べる。

 ③ 宇宙エレベーターの現状を調べる。

 

【感想後記と補足説明】

 読書のバランスとして、あまり接点のない分野を読みたくなった。

 なので、「宇宙の話」を Kindle Unlimited から選んでみた。

 この「眠れなくなるほど面白い」シリーズはもともと気になってはいたところ。

 読書感想文カテゴリーでは他にもいろんな本をご紹介!)

 

 

 おー、面白い!

 宇宙というか天文学はこれまであまり接してこなかった。

 地学は義務教育でやったと思うんだが、申し訳ないことにほとんど覚えていない。

 なので、初見ばりに楽しかったな。

 

 何より一番はブラックホールとかそのあたり。

 やっぱり相対性理論を調べないとだよなぁ。

 というか、アインシュタインの軌跡を追ったほうがいいかも。

 感覚論としての物理法則ではカバーしきれないあたりを知りたい所存。

 

 そして、何より興味があるのが地球の話

 月も太陽も惑星も興味はあれど、やっぱり地球。

 だから地球誕生の説について、ビッグインパクト説を含め色々知りたい。

 

 あとは、最新の宇宙開発のこととかな。

 宇宙エレベーターは興味あれど、あんまり身近には感じていなかった。

 だが、2050年に実現予定なら話は別。

 この辺りも追っていかないと、いざというとき取り残されるわ。

 

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 前回紹介した『結局、「しつこい人」がすべてを手に入れる』はこちら。

nameless-bookshelf.hatenablog.com

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