【この本から得たこと】
建物のあり方は、文化と自然を調和した結果
【今後の人生につながる３つのポイント】
① 建築学を勉強する。
② 風水を勉強する。
③ 有名な建造物を見に行く。
【感想後記と補足説明】
「眠れなくなるほど面白い」のシリーズ、スゴイいっぱいあるなぁ。
今回はその中で「建築の話」。
なぜか Kindle Unlimited にオススメされてたんだけど、確かにけっこう面白そうだ。
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へー、建築って面白いな。
実利的に自然とどう付き合うかもあるし、文化的な美しさをどう作るかもある。
ちょうどその調和が取れる形を突き詰めていく営み、興味深すぎる。
いやー、建築学ももうちょっと勉強してみようかなぁ。
衣食住のうち、食偏重すぎるので、他にも気を配ってみたくなった。
というか、風水に関しての見方も変わったな。
ちゃんと地形的な裏付けがある面もあって、学問としても奥深いのかもしれない。
改めて、風水のほうも勉強してみようか。
運気がどうこうということより、そっちの側面が知りたくなってきた。
さて、少し建築に興味が湧いてきたので、となると実際に見てみるのが早いか。
まずは近辺で有名な建造物でも見に行こうかなぁ。
これまで何度も見てるとしても、また違った視点で見られそうだ。
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前回紹介した『成長する組織をつくる １on１マネジメント』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
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