【この本から得たこと】
稼ぎたければ、まずはお金を受け取れる人になる
【今後の人生につながる3つのポイント】
① お金を受け取れる自覚を持つ。
② 自分が価値を感じるサービスを見つける。
③ 新しいビジネスを始める。
【感想後記と補足説明】
Kindle Unlimited で今月の進捗タイトルを見てたら、真っ黄色の表紙が目に入った。
「誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方」
もしかしたら、単純に黄色い表紙の本が好きなのかもしれん。
(読書感想文カテゴリーでは他にもいろんな本をご紹介!)
ふむ、けっこう興味深いな。
本書はお金を生み出すにあたって、お金を受け取れるマインドを一番重要視。
その上で、正しいお金の知識やその源泉となる欲求、お金を生み出すステップに話が進んでいく。
いやー、お金を真正面から受け取れる精神性って、確かに養われてない。
そこの着眼点、目から鱗だったわ。
「こんなことでこんなにお金もらっていいの?」とか、あるかもしれない。
まずは本書を読みながら、お金を受け取れる自覚を持たないとな。
そこから価値の話に移っていくんだけど、「感情を満たしたいからお金を出す」は正しく道理。
そんな欲求の話の中でも「自分が価値を感じたサービスは売れる」の部分が最も腹落ちしたかな。
自分が良いと思ってれば推しやすいし、お金を受け取ることにも躊躇ない。
アンテナを張って、そういうサービスを見つけていこう。
で、そこまできたらお金を生み出すステップに進める。
ただ、ここはもう実践というか、チャレンジしてみるが吉。
言葉ではなく行動していくところだな。
せっかくだから、新しいビジネスの立ち上げを目指そうか。
とか言いつつ、目標が大きすぎると動けないから、ステップにばらすとこからだわ。
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前回紹介した『自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
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