【この本から得たこと】
どんな行動もその国にはその国の理由がある
【今後の人生につながる3つのポイント】
① 世界地図を覚える。
② 政治形態の特徴を調べる。
③ いろんな国のトップをロールプレイする。
【感想後記と補足説明】
そろぞろ学問系も入れていかないと。
ということで、今回は Kindle Unlimited から『地政学が最強の教養である』。
社会が苦手だったりするからちょうどいいわ。
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ほうほう、なるほどね。
本書は、グローバル社会を生き抜く最強の教養として、地政学を紹介。
地政学の何たるかから、主要な各国の事情を説明している。
確かに、傍から見てたら不思議な行動でも、その立場になれば当たり前のこと。
背景になっている様々な事柄を知れば知るほど、その解像度が高くなる。
まあ、それはそれとして、先に世界地図を覚えようか。
あと、政治形態にもいろいろあるんだなぁ。
というか、千差万別、まったくの別物まである。
各国の動向を見る上で、それを知らないと始まらないよな。
まずは、政治形態の特徴を調べようか。
で、最低限の知識が入ったらいよいよ、ロールプレイ。
いろんな国のトップになったつもりで、どういう国家運営するかをイメージしてみる。
そのからの目線で日本を見てみるのも、新しい発見がありそうだ。
投資やビジネスでも使えそうなメソッドだし、試す価値あり。
うーん、しかし、義務教育の刷り込みか、なんか社会科は忌避感ある。
子供の頃の勉強、本当に大事だわ。
できる範囲で払しょくしていきたいものよ。
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