最近、ハマっているのが『ゆる言語学ラジオ』。
何系の動画からの流れか分からないが、オススメされて見たが最後、一気に見切ってしまった。
その名の通り、言葉を扱っているチャンネルだが、日本語の話も英語の話も非常に興味深い。
日本語とか、いかに普段意識せずに使っているのかが認識させられる。
『象は鼻が長い』も面白かったが、一番は #4 の部首かな。
そもそも「攻めた部首」なんてものがあることにも驚いた。
英語のほうも、もっと学生時代とかに聞いておきたかったような、ためになる話ばかり。
ただ、確かに今になって聞くからこそ感動があるのかもしれないな。
正しく、カタルシス英文法だわ。