MENU

【趣味の時間】初飲みドリンク生活(豆乳飲料 ブラックチョコ)

 今日もローソンに行き、いつものドリンク棚。

 ざっと眺めていると、妙に気になるドリンクがあった。

 それはキッコーマンの『豆乳飲料 ブラックチョコ』。

 カラフルなドリンクの中で、真っ黒のパッケージが異彩を放つ。

 前に飲んだ黒酢ぐらいしかそういうパッケージはなかったと思うが、見逃してたかな。

 

f:id:kuromizuhiki:20210211071005j:plain

 

 買って帰って、さっそく飲んでみたが、普通に甘くて美味しい。

 わざわざ“ブラック”チョコなので、苦いのかと思ったが、そんなことはなかったな。

 豆乳感はあんまりない気がする。

 

 

 あと、ドリンクなのにこれを使ったレシピが書いてあるのが面白い。

 珍しいと思ったが、そもそもパッケージ裏まで気にしたことなかったな。

 これからはそのへんも気にしてみようか。

 

f:id:kuromizuhiki:20210211072118j:plain

 

【趣味の時間】似非グルメの美味礼讃(いちごマスカルポーネ&苺とあんこの和サンド)

 今日もいつものローソンでドリンク棚に行こうとすると、不意にサンドイッチコーナーで引き留められた。

 新発売のシールがついたそれは『苺とあんこの和サンド』といういちごサンド。

 フルーツサンドなんて、たぶん人生で食べたことないので、勢いでそのまま購入してしまった。

 調べてみると、もう一種類『いちごマスカルポーネ』があるらしい。

 せっかくなので、ローソンをはしごして、そちらも購入することにした。

 

f:id:kuromizuhiki:20210211224430j:plain


 帰宅し、昼ごはんはいちごサンド2個(2切れずつ)とブラックコーヒー。

 さっそくいただきます。

 

 いちごサンドを食べたのは初めてだったが、両方ともけっこう美味しい。

 こういうおかずじゃないサンドイッチ系はちょっと避けていたが、意外とアリだな。

 

 好みとしては、『いちごマスカルポーネ』のほうが好き。

 正直、あんこのほうはいちごと一緒に食べると、若干いちごの主張が強すぎるような気がする。

 まあ、マスカルポーネもいちご相手だとちょい弱めではあるんだけど。

 個人的には、もう少しいちごが少ないか薄いかのバランスでも良かった。

 フルーツサンドが好きな人にはこのぐらいがいいのかな。

 

【趣味の時間】初飲みドリンク生活(糀甘酒 豆乳ブレンド)

 いつもどおりローソンに行ったのだが、今日もドリンク棚じゃないところで探すことにした。

 すると、なんか毛色の違う飲み物が固まったコーナーがあったので、その中で甘酒を購入。

 正式な商品名は『糀甘酒 豆乳ブレンド』。

 甘酒も、正月ごろに飲んだぐらいで、普段ほとんど飲むことないな。

 

 買って帰り、すぐに飲むことにして、レンジでチン。

 冷やしてもいけるとはあったものの、さすがにこの気候だと温めたくなる。

 

f:id:kuromizuhiki:20210209231142j:plain

 

 レンジで500W50秒、温まったところで飲んでみた。

 第一印象としては、うっすら豆の甘味が感じられて、ホントに美味しい。

 あんまり甘酒っぽい感じはしないかな。

 甘酒が飲みたくて買ったら、ちょっと違うかも。

 あとは、もう少しだけ温めたほうが良かった気がする。

 

 

【趣味の時間】初心者オンラインポーカー日誌(第三者目線の嫌な予感)

【今日のハイライト】

 ※第三者目線

 ポジションはボタン。

 ホールカードが 4♠ 2♥。

 ハイジャックが3BBレイズ。

 手札が弱いので、自分のアクションで素直にフォールド。

 そして、最後にビッグブラインドがオールイン。

 ハイジャックはオールインコール。

 

 オープンして、ハイジャックは A♦ A♥。

 ビッグブラインドは 2♦ 6♠。

 圧倒的にハイジャック優勢。

 

 フロップで 7♦ 7♥ 2♣。

 ビッグブラインドの2がペアに。

 なんとなく良からぬ空気感。

 

 ターンで 4♦。

 動きなしでリバーへ。

 

 リバーで 2♠。

 正しくバッドビート。

 

f:id:kuromizuhiki:20210209082419j:plain

 

 

【感想】

 自分の身に置き換えるとゾッとするが、確率的には10回に1回ぐらいは起きるからこれは仕方ないな。

 そうなったときに、動揺しすぎないようにしたいもんだ。

 

【趣味の時間】脳内ヘビーローテーション(坂口 有望 『好-じょし-』)

【戎橋のたもと】

 今日は心斎橋のあたりに用事があって、ちょうど戎橋のたもとを横切っていた。

 そのとき、突然あるフレーズが頭をよぎる。

 ♪ 君はロックンロールが好きだと行った ♪

 そこから、頭の中でそのワンフレーズだけがリピート。

 我慢できずに、スマホで歌詞を調べてみた。

【坂口 有望 『好-じょし-』】

 調べてみると、坂口 有望さん 『好-じょし-』という曲らしく、YoutubeにMVも上がっていた。

 

坂口有望 『好-じょし-』Music Video

 

 確かに頭の中に流れていたのはまさにこの曲。

 強がりなような、吹っ切れたような、可愛らしくて元気になれる曲だな。

 確かに、とりあえずご飯がおいしければオールOKだ。

 しかし、こんな曲、いったいどこで聞いたんだか、まったく記憶にない。

 

【趣味の時間】初飲みドリンク生活(甜茶)

 けっこう前から花粉症持ちで、今年もそろそろ花粉症の季節。

 そこで前々から気になっていた花粉症に効くといわれる『甜茶』を買ってみた。

 

f:id:kuromizuhiki:20210207213651j:plain

 

 基本的にドリンクはコンビニで買ってばかりだから、自分で煮出して飲むのがそもそもひさびさ。

 さっそく鍋で煮出していると、ほのかに甘い香りがしてきた。

 知っている範疇で強いてあげるなら、紅茶っぽい感じに近いような。

 

 さて、実際に飲んでみると、口に入れる瞬間だけほのかに甘くて、舌で感じるとそんなに甘くない。

 

 というか、飲んだことのない不思議な味。

 ちょっと渋い気がするけど、もしかしたら煮出し方が悪かったかも。

 お茶の煮出し方も勉強が必要だな。

 とはいえ、美味しくいただけるレベルなので、とりあえず買った分が無駄にならずホッとした。

 あとは、飲み続けて花粉症がどうなるのか、経過観察だな。

 

【読書感想文】モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書(著者:尾原 和啓)★★★☆☆

【この本から得たこと】

 自分の「好き」を「生きがい」に育てていく

 

【得たことを活かすための次の行動】

 ① エムグラム診断で自分の性格を客観視する。

 ② 偏愛マップを作成し、自分の「好き」を見つめなおす。

 ③ 最新のAIを調べてみる。

 

【感想後記と補足説明】

 「稼ぐために働きたくない」の一言に惹かれて、本書を読むことにした。

 ただ、読み終えた率直な感想としては、何故だか素直に飲み込むことができなかった。

 たぶん、私の中にこの本の内容を取り込み、共鳴させられる素地がないのだろう。

 あるいは、私の中身が「乾けない世代」ではなく、「乾いている世代」に近いのだろうか。

 

 本書は今の30代以下を、初めから色々揃っている「乾けない世代」とし、彼らに向けて書かれている。

(初版発行2017年なので、だいたい1978年以降生まれか)

 なので、これから働くというよりは、すでに働いている若い世代がメインターゲット。

 “働きたくない”より“稼ぐために”をどうにかしたい人のほうが刺さるだろう。

 「好き」を「生きがい」に変えて、働くことにつなげ、“ただ稼ぐ”ではない働き方に重点が置かれている。

 そのため、今いる組織をより強化する方法に、まるまる1章割かれている。

 そう考えると、私の重点が“働きたくない”だったから素直に読めなかったのかもしれない。

 

 その中でも、個人的に感じ入ったのは「自立とは依存先を増やす」という部分。

 このあたりは以前読んだ『人生攻略ロードマップ』にも似たような内容があった。

 やはり何か一つに依存しないよう、いろいろな準備を進めていきたい。

 それに向けて、まずは自分の性格と偏愛を見つめなおし、自分の提供できる価値を探す必要がある。

 

 あと、そこまで深くは触れていなかったが、途中で出てきたAIの話にもかなり興味が湧いた。

 今後、そっち方面ももっと深堀していきたい。