【この本から得たこと】
ひとりひとりを尊重し、伴走者として信頼を得る
【今後の人生につながる3つのポイント】
① 自分の意識構造タイプを分析する。
② 相手の価値観を尊重して話す。
【感想後記と補足説明】
今回読んだのは「成長する組織をつくる 1on1マネジメント」。
基本的に組織論は普段、使いどころないんだけど、だからこそたまには読んでおくか。
人間関係にも使えるかもしれないし。
(読書感想文カテゴリーでは他にもいろんな本をご紹介!)
ほー、なるほどね。
読後感として、自社のサービスを紹介したいだけだったような印象が残ったな。
全体としては、組織においてもちゃんと一人一人に向かった対応が必要。
聞き手に徹して、相手に共感を示し、サポート役としての信頼感を勝ち取る。
その上で、相手の価値観にあわせて背中を押すようなイメージ。
とりあえず、自分の意識構造タイプを分析してみようかなぁ。
日常生活で使えそうなところとしては、当たり前だけど相手の価値観を尊重して話すということ。
タイプ分析をやってもらうような場面はないだろうけど、行動から推測できれば適切に使えるかもね。
あと、そもそも「HRテクノロジー」というジャンルについて初耳だった。
せっかくだし、未開拓の領域として調べてみようか。
自分の興味からつなげていったら、一生辿り着かなそうなところなのが逆に良い。
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前回紹介した『GPT-3 完全初心者への徹底解説: 最強の文章生成AIの実像』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
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