【この本から得たこと】
AIの特性を把握し、人間との役割分担を探る
【今後の人生につながる3つのポイント】
① Open AIの利用申請を行う。
② GPT-3による文章生成を活用する。
③ AIを活用したプログラムを作る。
【感想後記と補足説明】
今回読んだのは「GPT-3 完全初心者への徹底解説」。
前から Kindle Unlimited でオススメされてはいたけど、読んでなかったやつ。
いろいろプログラミングとかもやってるから、そろそろ良いタイミングだな。
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へー、これはかなり興味深い。
初心者向けを名乗ってるだけあって、GPT-3を試すためのやり方がハードル低く書かれている。
そもそも“GPT-3”というのは、文章を自動生成できるように事前訓練されたAI。
しかも、文章だけに留まらず、他の分野にも応用可能という幅広さ。
画像とか音楽とかにも展開できるというのは驚いたわ。
ただ、今のところの限界は、あくまで“それっぽい”文章。
どちらかといえば、補完したり組み合わせたりするのが得意なんだろうな。
とにもかくにも、読み終わってすぐにOpen AIの利用申請したわ。
さっそく試してみたけど、上手いこといかなかったので、このへんは要調整。
インプットの仕方とかもあるのかもな。
GPT-3の文章生成を何か自分の身の回りで活用できないもんだろうか。
考えるだけでも結構楽しそうだ。
そして、ゆくゆくはAIを活用したようなプログラムでも作ってみたいな。
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前回紹介した『面白くて眠れなくなる植物学』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
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