【この本から得たこと】
無理なものは諦め、変えられるものを変えていく
【今後の人生につながる3つのポイント】
① 結果にフォーカスする。
② 表情や口ぐせを意識する。
③ 肉や牡蠣を食べる。
【感想後記と補足説明】
前回がだいぶビジネス寄りだったので、今回はメンタル寄りに。
Kindle Unlimited から『なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学』を読んでみた。
まあ、明るいかと言われると明るくはない自覚はあるので、どういうもんか気になるところはある。
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ほうほう、なるほど、興味深い。
本書は「明るい人」の人生がうまくいく、というより人生がうまくいくように明るく振る舞う、に近いかも。
自分のコントロールで変えられないことは嘆かずに、そのままを受容する。
変えられることはほどほどに、無理なくちょうどいいレベルで変えていく。
メンタル系の本としてはけっこう王道の印象。
ただ、少し独特なところとしては、プロセスじゃなくて結果に重視しているところ。
何となく、結果の成否より途中をしっかり取り組めたことにフォーカスする本が多いような。
まあ、どちらがどうとかより、ようはバランス感覚だと思うけど。
もう少し結果にもフォーカスを当てていこうか。
あとは、これまでもよく見た、表情や口ぐせに対する意識。
これはすでに取り組んではいるけど、相当数の本で見かけるからやっぱり大事。
毎度毎度のことながら、改めて気を付け直そうか。
そして、シンプルに肉と牡蠣を食べよう。
というか、普通に好物だから良いんだけど、健全な精神は健全な肉体から。
バランス良くしっかり食べて、しっかり動いて、結局は健康第一。
さっそくオイスターバーにでも行ってくるかな。
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前回紹介した『【超完全版】YouTube大全 6ヶ月でチャンネル登録者数を10万人にする方法』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
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