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【読書感想文】色のひみつがすべてわかる! すごすぎる色の図鑑(著者:ingectar-e)★★★★☆

【この本から得たこと】

 色彩を上手く操って、心理をコントロール

 

【今後の人生につながる3つのポイント】

 ① 心理作用を考えてインテリアを見直す。

 ② ユニバーサルデザインを勉強する。

 ③ 色彩検定を調べる。

 

【感想後記と補足説明】

 たまには、接点の薄い領域の本が読みたくなる。

 ということで今回は、Kindle Unlimited の中から「すごすぎる色の図鑑」。

 色のセンスだけは昔っから苦手意識があるわ。

 読書感想文カテゴリーでは他にもいろんな本をご紹介!)

 

 

 ふむふむ、これは非常に興味深いな。

 このシリーズ、毎度とっつきやすくて、すごく助かるわ。

 本書は、色の基本的な情報から色が心理に与える影響、それの活用例が書かれている。

 色に関する知りたいことが、ひととおりまるっとまとめられている感じ。

 錯視の話もけっこう好きだったけど、役に立つのは色による感じ方の部分だな。

 最低限、卓上に緑を置くようにしてるけど、もう少し心理作用も考えて、インテリアを見直すか。

 見回してみても、ぜんぜん暖色系がないわ。

 

 そして、社会的な部分として、ユニバーサルデザイン、ちょっと勉強してみようかな。

 あんまり気にしたことなかったし、そういう視点で世の中を見てみるのも楽しそう。

 そのあたりのスキルが上がったら、ブログを見やすくできたりするんかね。

 今んところ色を使ってないから、関係なさそうではあるが。

 

 というか、色彩検定を調べてみようかな。

 色彩感覚はセンスだと思ってたから、資格とかそういう流れで基礎が学べるのは良いかも。

 他の資格勉強が落ち着いたら考えるか。

 とにかく、彩りを生活に上手く取り入れたいよね。

 

 

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 前回紹介した『仕事ができる人は知っている こびない愛嬌力』はこちら。

nameless-bookshelf.hatenablog.com

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