【この本から得たこと】
色彩を上手く操って、心理をコントロール
【今後の人生につながる3つのポイント】
① 心理作用を考えてインテリアを見直す。
② ユニバーサルデザインを勉強する。
③ 色彩検定を調べる。
【感想後記と補足説明】
たまには、接点の薄い領域の本が読みたくなる。
ということで今回は、Kindle Unlimited の中から「すごすぎる色の図鑑」。
色のセンスだけは昔っから苦手意識があるわ。
(読書感想文カテゴリーでは他にもいろんな本をご紹介!)
ふむふむ、これは非常に興味深いな。
このシリーズ、毎度とっつきやすくて、すごく助かるわ。
本書は、色の基本的な情報から色が心理に与える影響、それの活用例が書かれている。
色に関する知りたいことが、ひととおりまるっとまとめられている感じ。
錯視の話もけっこう好きだったけど、役に立つのは色による感じ方の部分だな。
最低限、卓上に緑を置くようにしてるけど、もう少し心理作用も考えて、インテリアを見直すか。
見回してみても、ぜんぜん暖色系がないわ。
そして、社会的な部分として、ユニバーサルデザイン、ちょっと勉強してみようかな。
あんまり気にしたことなかったし、そういう視点で世の中を見てみるのも楽しそう。
そのあたりのスキルが上がったら、ブログを見やすくできたりするんかね。
今んところ色を使ってないから、関係なさそうではあるが。
というか、色彩検定を調べてみようかな。
色彩感覚はセンスだと思ってたから、資格とかそういう流れで基礎が学べるのは良いかも。
他の資格勉強が落ち着いたら考えるか。
とにかく、彩りを生活に上手く取り入れたいよね。
↓↓↓ ランキング参加中! 清き1クリックお願いします! ↓↓↓
前回紹介した『仕事ができる人は知っている こびない愛嬌力』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
(読書感想文カテゴリーでは他にもいろんな本をご紹介!)
↓↓↓ ランキング参加中! 清き1クリックお願いします! ↓↓↓