【この本から得たこと】
全ては原子で構成され、自然に変化する
【今後の人生につながる3つのポイント】
① 周期表を覚える。
② 生物・地学を学ぶ。
③ 共通テストを解いてみる。
【感想後記と補足説明】
学術的な成分が足りない…。
ということで、Kindle Unlimited にあった『物理化学の特別講座』を読んでみた。
定期的に義務教育的勉強が欲しくなるわ。
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やっぱり面白いなぁ~。
本書は大学レベルの物理化学について、かなり分かりやすく解説。
イメージが多用されていて、初学者へのハードルが低い。
とはいえ、言葉としては聞きなじみのない横文字多数。
なんかこう、学生気分を思い出せて実に良いね。
周期表とか覚えなおしたくなったわ。
遷移元素とか、改めて腑に落ちた気がする。
あと、こうなってくると、生物・地学も学び直したいよね。
地学はちょこちょこだけど、生物はほとんど触れてないような。
というか、根本的に生物、苦手なんだよなぁ。
ただ、それは非常によろしくない。
好き嫌いせずに、取り組むだけ取り組んでみるのがよろしかろう。
うーん、いっそ共通テストの過去問とか解いてみようかなぁ。
基礎学力の棚卸しを全般的にするなら、それが一番な気がしてきた。
普通に公開されてるし、さっそくやってみるか。
なんだかんだ、そういう土台の部分が大事だわ。
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前回紹介した『アナロジー思考』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
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