【この本から得たこと】
栄養素はバランス良く、できるかぎり食事で取る
【今後の人生につながる3つのポイント】
① 食事記録を続ける。
② 腹八分目を意識する。
③ 太陽の光を浴びる。
【感想後記と補足説明】
この年になってくると最大の関心事は健康。
ということで、Kindle Unlimited にあった『図解 身近にあふれる「栄養素」が3時間でわかる本』。
やっぱり健康の基礎は食事から。
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ふむ、分かりやすいね。
本書は、栄養素に関することをイラスト化して説明。
特に、栄養素を擬人化しているのが親しみやすくて良いね。
内容としても、ちょうど食事や栄養に関する素直な疑問が解消されるレベル。
ただまあ、健康という観点だと、結論としては「食事はバランス良く」に行きつくよなぁ。
そうなると、引き続き食事記録をやりながら、調整していくしかないか。
まあ、仕方ないというか、それが王道正道な答えなんだろうなぁ。
あと、もう1点あるのが「食べ過ぎない」。
これもそりゃそう、というかかなりよく耳にする話。
結局、食べ過ぎが一番ダメなんだろうなぁ。
バランス良く食べつつも、腹八分ぐらいにしておくのが肝要か。
それから、少し食事とは毛色が違うところで、日の光を浴びるのも重要か。
ビタミンD不足は聞いたことあるというかなんというか。
適度に散歩もしてるし、太陽の光を浴びることもちゃんと習慣にしていこう。
総じて、広く食事に関する話があるので、知識のとっかかりになることも多そう。
病気や毒の話も、けっこう興味深いよね。
そっち系をもっと深掘っていっても良いかも。
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前回紹介した『1本の線で思いどおりに描ける!魔法の人物ドローイング 』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
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